というわけで。
ロンドン4日目、スタジアムツアーに行って来ました。
がしかし。
この章でもスタジアムツアーに辿りつけなさそうです...すいません。
辿りつくまでをうじうじ書いてしまいました。
なので、「ツアーの話が聞きたいんじゃい」って方は次回までしばしお待ちを。
ツアー当日。
予約した時間が夕方前だったので、その前にやりたいことを済ませようと早めにエミレーツへ。
まずはグッズショップで買い物をー。

やっぱファンにとって、グッズショップってのは夢の空間ですね。
買う買わないに関係なく、ぼわーっと店内を漂ってしまいます。
あぁ幸せ。
私はあまり身の周りをグッズで固めるタイプではないので、グッズっていうグッズはあまり買わず、DVDやら本やら生写真やらを。
それでも3Dのポスターってやつに気を取られたりと、本と色々あります。広いし。

このコーナーの前でしばしぼーっとしてました。
結局、ヴェンゲルのDVDと今シーズンの集合写真を購入。
選手個人の写真は生々し過ぎて、恥ずかしい...こっち見ないでぇーとか思ってしまう。のでラムジー好きの友人へラムジーの個人写真を1枚購入。
ガナ仕様のテディベア(触感がたまらん)も買っちゃおうかと悩みましたが、ガラじゃないので止めました。
これを持って寝てる自分、とか想像すると萎えてしまい。
でもあのフワフワした手触りが捨てがたかった!でも捨てる。
あとはお菓子とかのお土産を。
そしてラムジーの2ndユニを購入。こちらは怪我した時から決めてたので、迷わず。
ラムジー好きの友人へもお揃いのユニを。
何かもう。
レジ周辺もネーム入れるとこも、私からすればアミューズメント。
わーあんなことやこんなことにーー。わー。ってなり過ぎて、ネームを記入する用紙に「RAMSAY」って書いてしまい、AをEに修正され我に返る。はっ。
笑顔で対応してくれた優しい店員さん、あざす。

レジ番号の表示が選手の背番号と掛けてて面白い。
わくわくするじゃないかー

ペルシ。彼だけやたら楽しげな瞬間が切り取られてます。

こうして無事ネームあんどナンバーも入れて頂いて。

にやり。
ここまではホロウェイロード駅側のグッズショップだったわけですが、アーセナル駅側にもミニショップがあんですねー。
散策で気づきました。
こちらがアーセナル駅側。

こっちも色々見ましたが、向こうのショップにない商品があったりして微妙に異なるので、今後日本から行かれる方はせっかくですから両方行かれた方がよろしいかも。です。
さて。
まだまだ時間があった(というより、あえて早めに来た)ので、スタジアム周辺も散策。
試合当日はあまりじっくりウロウロ出来なかったし、思う存分に。
メインはハイバリー跡を見る!

ハイバリーの面影が残りつつ、その門の向こうにハイバリースクエアってことなのねー。ほー。
と不審者並みに中をジロジロ。
中に忍び込む(忍び込めるくらい開放されてた)勇気はなく。
近代的なマンション。凄い綺麗でした。
外から写真撮ったんですけど、一応人ん家なんでここに載せるのは控えます。
てな感じで。
色んな通りからエミレーツを眺めてみたり、アーセナル駅をよりジロジロ見たり。
1時間くらいは近所周辺を歩いた気がします。
で、スタジアムに戻りました。
何回も言いますけど、スタジアムは本とでかい。
こっちにもこうやって橋がねー。とか初めて来た人間には把握し切れんです。
全部正面入り口じゃないかよ、と。

てかここにコレがあったのかぁ!と喜んでみたり。
普通に電車に乗って、普通にスタジアムまわりを一周するくらいならこの「ARSENAL」に出会うことはないんじゃ。
ちょっと興味を持ってあっちやこっちや行ってやっと出会える。
くらい広いです。凄いなーーー
そんな感じで、スタジアムツアーまでの時間を過ごしました。
長々すいません...
もしかしたら5章くらいに延びてるかも。宜しくどうぞ。
これでも色々削ったんですけども、なんだかんだでベラベラと、グダグダと。
ではまた4章、頑張って書きます。
ここまで来たんだから!
一旦終わります。
ちらりエミレーツと共に。続く。

グッズショップ凄いですねぇ。ショップって言うよりも、ショッピングモールのような雰囲気が出ています。やはり海外って感じですね!(笑)
「ラムジー」のスペル危なかったですねぇ。iruyakさんが興奮しまくってるのが伝わってきます。私もそうなりそう。。。(笑)
C楽しみにしています!!
スペル...危なかったです、本と。
友人と2人揃って「RAMSAY」さんのユニを着るとこでした。誰??って。ふふ。
本と!ショッピングモールの雰囲気ですよね。
実は、後日クレーブンコテージとスタンフォードブリッジに偵察に行って来たんですけど、全然。
ガナが一番素敵なショッピングモールでした。
Cを更新したので、また暇な時に読んであげて下さい!